ロリ淫魔株式会社
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「はじめまして」 「新人だな、知っている。書類で見た」 「どうか、お手柔らかに」 「君の若さと輝きに期待しているよ」 「ええと」 「つまりザーメン」 「社会人というのは辛いこともある。しかし、勢いを失ってはいけない」 「要するにザーメン」 「なんですか、貴方さっきから…いえ、自分は無能なザーメンタンクです」 「そんなにかしこまらなくていい。我が社の理念はあれだ」 「精力善用…ですね」 「そう、いくら学歴があっても経験豊富でも、男として精力がなければ、ここでは一人前になれない。肝に刻んでおきたまえ」 「はい」 新人が口を開くと、先輩たちはあどけない少女の外見から想像もできない貫禄と辛辣さに圧倒される。 この会社が作ってる美容グッズの原料について推理できたが、他社では考えられない給与の良さに沈黙するしかなかった。
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