ロリ巨乳倶楽部
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「グフフ、可愛いねぇ夏蓮ちゃん」 小肥りの中年男が、夏蓮の体をまさぐる。小学生とは思えないプロポーションを、父親ほど歳の離れた中年男にまさぐられ、夏蓮は嫌悪感に苛まれる。 「んんっ……や、やだっ……!」 しかし、ここに来るまでに散々脅され、抵抗したら命の保証はないと恫喝され続けた美少女達は、耐えるしかなかった。 「ん〜〜っ。いい匂いだ♪」 スーツに眼鏡の公務員風の中年男が、美玲の黒髪を嗅ぎながら、いやらしい手つきで美少女の華奢な肢体を這い廻らせる。 (お願い……もう、やめて!) ウブで羞恥心の強い美玲は、心のなかで懸命に呟きながら、中年男のセクハラ三昧に耐え続けた。 「スゲぇ体してやがる!たまんねえな♪」 スキンヘッドのいかつい大柄な男が、沙織を抱きすくめるように、日本人離れした極上のプロポーションを堪能する。 「アッ、ウゥッ……!やめて!」 沙織は気丈に男を睨み付ける。脅迫を受けながらも、沙織は精一杯の抵抗の意思を見せた。
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