ロリ巨乳倶楽部
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ある都市の郊外にある別荘の地下室で、その催しは始まろうとしていた。 「今回は、極上の品が手に入りましたよ♪」 「我々も素晴らしい娘を提供しますから!」 「こちらこそ、見たら驚きますから」 胡散臭い中年男達が、好色な笑みを浮かべ主張し合う。 「それでは始めましょうか。皆さん、ご持参の天使を披露してください!」 司会進行役の男が促すと、男達がそれぞれ首輪をしてロープに繋がれた少女を引き立ててくる。 「お〜〜っ!」「ひゅーっ!」「ムホホ♪」 数名のVIP客とおぼしき男達が、感嘆の声を洩らす。 連れてこられた3人の少女は、年齢もタイプも様々だが全員掛け値なしの美少女達だった。
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