恋人は小学生
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「おはよう、お兄ちゃん♪」 「ああ、おはよう」 「今日はお兄ちゃんに御飯作ってあげるんだ!」 「ああ、それは…ありがとう」 本当によくできた子だ。 こんな俺を慕ってくれてお世話してくれるなんて勿体ないと思ってしまうくらいだ。 何なら合鍵でも作って持たせようかと考えてしまうがそれはちょっと不味いかなぁ。 ハルカちゃんはカバンから可愛らしいエプロンを取り出し身に着ける。 「そんなのあったの?」 「この前学校で作ったの♪」 クルクル回って俺に見せてくれる。 ホントに可愛い。 それと同時に、別の感情が沸いてしまう。 小学校高学年にもなれば成長が早いと胸やお尻にむっちりといい肉付きが見られるようになる。 今のハルカちゃんがまさにそうなのだ。 半年前に出会った時より背も伸びたし、ちょっと大人っぽく見える気もした。
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