恋人は小学生
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「んんっ・・・もう!お兄ちゃんったらお料理してる時は危ないからダメって何時も言ってるでしょう?」 唇が離れるとハルカちゃんは怒ったように頬を膨らませる。 「ごめん。でも、チンポが膨らんで収まりがつかないんだ・・・一回だけ。ね。いいだろう?」 「・・・もう、お兄ちゃんったら本当にエッチなんだから・・・」 呆れたように溜息をつくと、ハルカちゃんは足元に跪き俺のチンポを取り出す。 「ハーやっぱり凄い匂いだね。お兄ちゃんのオチンチン♪わたし、この匂い、大好きなの・・・ずーっとクンクンしたいぐらい・・・ぴちゃ、にゅるる♪」 生暖かい舌が竿の部分に巻き付いて、ねっとりとした唾液を塗り付けてくる。
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