恋人は小学生
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
朝の日差しがカーテンの隙間から差し込み、チュンチュンと小鳥の囀る声が聞こえる。 「お兄ちゃん!朝ですよー起きてくださーい!」 「んん・・・」 「もう!また夜中までゲームしてたの?そんなんじゃまた遅刻しちゃうよ!」 「いや・・・今日は大学の講義午後からだから・・・」 「それでも!もう九時過ぎてるんだから起きなきゃダメ!」 「ふぁー・・・分かった。起きるよ。起きる・・・」 そう言って俺は眠気を堪えながら布団を後にした。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ロリ
>
恋人は小学生
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説