少女国家
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「そうねぇ…考えとくわ」 ニーナはどこか気乗りしないところがありながらも、このまま彼らを野放しにできないという思いも抱きアリッサを退出させた。 ーー夜、まだ肌寒い風が吹き付ける難民収容キャンプ。 「まだか…まだなのか…」 眠れない。寝付けない。イライラする気持ちを募らせながらジャジルはテントを出た。 「待ちなさい。もう夜中よ」 それを止めたのは収容所の守衛を務めるシェリーだ。
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