ヒメゴト-神童性日記。
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「あふっ、ふぅう…」 彼の手が少し触れるだけで、体の奥から熱くなっていくのが嫌でもわかります。 何も初めてこうされたわけじゃないんです。 私の胸が、他人より大きいのはわかっています。 お母さんもそうですから、きっと遺伝なのでしょう。 最初は恥ずかしくて、嫌でした。 でも、そう思わなくなったのも、すべて…後になって気づくんですね。 「あはっ、はあっ…あん」 彼の手はねちっこく私を攻め立てます。 そうすると、次に狙われるのは…アソコです。
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