小学校の支配者
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「今日のおまんこ当番は綾ちゃんだからね、楽しみにしていたよ」 「私もです、おじさん。午後は頑張って我慢したので、ご褒美を下さい」 「よしよし、分かったよ」 そう言って、三太郎はぶちゅうっとキスをした。 右手は綾の胸に伸び、左手は股に伸びている。 綾は年相応のほっそりとした体つきで、胸も育ってはいない。しかし、抱き心地は十分だ。
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