小学校の支配者
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百合の花のような笑顔と、可憐な唇から出た淫猥な言葉。 それに対して、中にいた男は下卑た笑みを浮かべて応える。 「ぐへへ、待っていたよ、綾ちゃん。今日のパンツは何色かな?」 中にいるのはもちろん三太郎だ。 全裸で寝そべる彼の股間には、綾が昼間保健室に連れて行ったはずの少女がいて、ペニスを舐めあげている。 少女の体調不良は仮病だ。学校の中にいる大人たちの目を掻い潜って、三太郎がフェラチオさせるための嘘である。
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小学校の支配者
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