小学校の支配者
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「う、うん……」 留美の中の羞恥心が邪魔をして、足を広げながらも中々次に進めない。 そこで三太郎はそっと囁く。 「そうすれば、ご褒美をやるよ」 「いや、ああああぁぁぁぁぁ」 すると、留美の股間から黄金色の液体が流れだした。
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