小学校の支配者
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「おいおい、お前は雌犬なんだから人間の言葉喋ってちゃダメだろ?」 「く〜ん、く〜ん、わんわん」 三太郎が命じると留美は慌てて犬のように鳴き出し、ほっそりとした腰を官能的にうねらせる。 それを見て悦に入った三太郎は、次の命令を下す。 「よし、それじゃあまずそこの柱にマーキングしろ」
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