小学生の魔法少女
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗N
本文
「君みたいな小さな子がこんな時間にこんな場所にいるのはもしかして家出かな?」 私は何も答えませんでしたがそれを肯定と捉えたのか相手の人は小さく頷いて話を続けました。 「図星みたいだね、なら僕と一緒に遊ばないかい?」 そう言ってするりとこちらに近づいて顔に手を触れてこちらに微笑みます。 『近い、顔近いよ!!』 相手は慣れているのか普通です。 親と喧嘩してここにいますがだからといって見ず知らずの男の人と遊ぶのは私にとってハードルが高いです。 「ご、ごめんなさい!」 相手を突き飛ばして私は逃げました。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ロリ
>
小学生の魔法少女
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説