パパと温泉
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入ってきたのはカップル。 夫婦と言うには年齢差があるが、親子と言うには似ていない。 そんな不思議なカップルが腕を組ながらやってきた。 それを見て美由紀が身を寄せてくる。 柔らかい胸が二の腕に当たり、これは何と言うか至福な地獄。 下半身が相当危ない事に・・・ ヤバい下半身をどうにかしようと色々考え込むと、柔らかい感触に久しぶりにアイツを思い出した。 アイツ、つまり美由紀の母。 かつて妻だった女。 アイツが男を作って飛び出したのが12年も前。 離婚となり男手一つで娘を育ててきたが・・・ 見た目はアイツそっくりの美人に育った。 美由紀だって、いずれは彼氏を作って出ていくのだろう・・・ アイツのようにだが、妻と違って娘だ。 悲しいかな受け入れないといけない。 そんな事を考えたら何だか切なくなってきた。 「ご夫婦ですか?」 美由紀が入ってきた夫婦に挨拶がてら話を振る。 「ええ、よくそう見えないって言われますけどね・・・あなた達も?」 「はい!、そうなんですよ」 何がそうなんだか・・・ ヒヤヒヤするじゃないか。
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