やさぐれ少女たちの日常
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兄の部屋は2階、自分の部屋の隣だ。 「…にしても声がでかい!」 連れ込んでいる女の声は1階玄関にまで届いていた。 「こんなんじゃ上がれるかよ…」 実花は仕方なく、リビングに向かい、カバンを置いてソファーに座った。 「あ〜ん、ああっ、いい〜っ」 まだ声は響いている。
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やさぐれ少女たちの日常
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