生徒を次々と
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「誰なの?変なことしてんじゃねぇよっ!バーカ!」敦子は優等生だけど、ちょっと不良っぽい大人びた感じなので電話口で男が何をしていたか分かったのだろう。俺は射精するまで何回もイタズラ電話をかけた。敦子の写真を見ながら本人の声を聞き、オナニーすることがどれだけ気持ちよかったか.....レイプ決行日までの二日間は、射精しても興奮が止まらなかった。そして、決行日当日...俺はカバンにおもちゃの手錠、ロープ、睡眠薬、実験用のクロロフォルムをしのばせ敦子の家に向かった。敦子の家は開業医だったので、家には親がいつでもいることは知っていた。俺は綿密な聞き込みで、月に一回、医師会の会合があるという事を知った。その日は夜7時まで帰らないこともわかっていた。ちなみに母親も看護婦なので一緒に付いていくらしい。敦子は一人っ子だ。そう、今日がその会合の日だった。
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