単身赴任
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(邪魔者は出て行った方が良さそうだな…) 「いや…結構、俺は仕事があるので、これで失礼するよ」 「そうなの…」 少女は残念そうに答えた。その時、持っていたお茶の湯呑みがカズヤに当り、スラックスの裾に大きな地図を作った。 「あら、ご免なさい…」 「ちょっと困るよ…」 カズヤは勢い良く立ち上がろうとした。その時、膝を机に当てる。 「痛ッ!」 「大丈夫ですか?」 「ああ…、平気…」 少女はカズヤに近付いて、布で濡れた裾を拭く。その時カズヤの股間部分を見て驚いた。 「まあ…大変。お股が…凄く腫れてしまっていますわ!」 「いや…。これは違うんだ」 「でも…これ、大変ですよ」 少女はカズヤのテントを撫で回す。
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