単身赴任
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媚薬なのか…?カズヤは考えた。精力材の可能性が高いが…、こうも短時間で興奮してしまうのは、食材に大量のカフェインでも含まなければならない…。しかも…気持ちまで高ぶっている。 近付いて来た女性を誰構わずムシャぶり尽くしたい衝動に駆られている。理性を押さえているが、内心は飢えたオオカミの様な気持ちでいた。 「オジサン、お茶はいかが〜?」 カズヤは幼い声に気付き顔を見上げる。そこには学校の生徒である、1人の女子児童の姿があった。カズヤはその少女を見て、ハッと驚いた。 少女の頬がリンゴの様に赤く染まっている。まるでアルコールでも飲まされたかの様に、頬が火箸って居る。しかも少し足取りがふらついているかの様にも見える。 間違いない精力剤が含まれていたんだ。それもかなり強いヤツだ…!それを児童の食べる給食に盛り込むなんて…非常識にも程がある!イヤ…むしろ、乱交パーティーでもさせる予定だったのだろう…そうカズヤは考えた。
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