単身赴任
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ん?・・・ 脳内でこんな状態になることを想像した覚えはなかった。 増しては、昨晩はお気に入りの動画サイトに浸り、大量なる精をティシュ上に放出したばかりだった。 おかしい・・ カズヤはスラックスを持ち上げるテントを、子供たちに気づかれないように足を組むが、その熱は更に増していた。 こんなことは始めてだった。 忙しさに追われて何週間も溜め込むこともあったが、その時でさえ、チンポがこんなに熱を持つことなどなかった。 何かおかしい・・・ カズヤは、目の前で空になった銀食器を見つめ、呆然とした。 媚薬?・・・ まさか?とは思いはしたが、痛いぐらいに勃起したこの状態を考えると、食べた給食の中に媚薬を漏られたことは間違いないと思えた。
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