痴漢し放題
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┗おしり大好きさん
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が座っていた。 彼女はB79と中学生にしては豊満すぎる体を持っていたので、胸が机の上に乗っていた。 これは「やれる」と思った、僕はまず彼女がたった時を狙い、後ろから胸を軽くもんだ。 すると彼女は、おとなしい性格のためか、なされるがままだった。 沙也加はそのままトイレに向かった。 僕は彼女が入ると同時に無理やり扉を開け一緒に、トイレにはいった。 彼女はすぐに「出て行ってよ」といったが、そんなことはしない。 まずあらかじめ用意していたビニールテープで手と足を縛り、ガムテープで口を塞ぎ動けないようにした。 彼女は日本人とイギリスのハーフのため、なかなかいい顔をしていた。 まず、シャツを震える手で外しブラジャーを取った。 沙也加の胸はお椀型だったため、僕のアレを彼女の胸に挟みパイズリをした 時々、「やめてください」といいさな声で言うが、無視して次のステッぷへ移った。 沙也加のスカートをめくり、アソコを確認すると全く濡れていなかった。 これは処女だと思った僕は指であそこを触り続けた。すると徐々に濡れだし、ビチョビチョになってしまった。 どうやら、あそこで感じるタイプのようだ。 僕「沢村、感じるか?」
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