幼痴園
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久美の入った部屋には一輝に跨り腰を動かすゆいなが居た。既に三回も 射精させられており、一輝はこのまま衰弱死してしまうのでは?と思う程 息が絶え絶えで朦朧としていた。 「あら...久美ちゃんもやりき来たの?」 「うん、今日の絵真ちゃんの調教は一通り終わったわ」
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