幼痴園
-削除/修正-
処理を選択してください
No.83
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
園長は正常位の状態で、彼女の桃の様に柔らかいお尻を揉みながら、肉棒を徐々に沈めていく。 セリアの目はだんだんと虚ろになって行き、脳を溶かすかのような 快楽に溺れて始めていた。 「園長サンのおちんちん、すっゴイああっ!」 先程まで流暢に話していた日本語が、片言になり園長は リズムカルに動かす肉棒を早め、愛液で制服のスカート部を濡らしてゆく。 「セリアはん、今夜はたっぷりと楽しもうな。後明日も来るように理事長に頼むからな」 「はい、うむう...」 園長はセリアの小さな口にキスをし、舌を絡ませてじっくりとディープキスをした。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ロリ
>
幼痴園
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説