幼痴園
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前立腺を刺激され続けてめぐみの意思では制する事も出来なくなっていた。あの日以来から……。 めぐみはシングルマザー家庭で生活は苦しく母親も切羽詰まっていた……実家との仲も険悪と言う状況なのは四年生であった彼も察していた。母親は園長先生に何かと相談していた事は知っていた。あの時は週末で自分も園長先生や馴染みの先生に逢いたいと思っていたので付いてきた。 「もう立派になっていて……」 「はい」 あやね先生の事、嶋 朱音はめぐみと再会した。初めて卒園した園児の一人でもあるめぐみを見てホッとした。 「やっぱりあのまま?」 「はい……あやね先生」 あやねもめぐみの家庭状況は把握しており父親が居ない事で他の園児とトラぶった事もある。
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