幼痴園
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No.121
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┗kyosuke
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「ここまで濡れるのか」 「そりゃあ、貞操帯を嵌めた状態でウラモノを四六時中見せましたからねぇ、男であれば股を開きますよ、錯乱した父親でもね」 遠藤は驚くも由香里の秘所の具合を手で確認する。 「由香里、遠藤様のペ〇すを舐めるのよ」 由香里は頷くと遠藤のペ〇すを舐め始める、やはり仕込まれているのか完璧に男をその気にさせるように……すると遠藤は仰向けに寝る。 「遠藤はんも鬼ですな〜由香里ちゃん自身で破瓜させる気ですか?」 「覚悟を見せているんだ」 遠藤としては目の前にいるインテリヤクザとの信頼関係を築く方法をとっさに考えた結果だ。由香里は肉棒を掴み秘所を付ける。するとインテリヤクザは真奈美に命じた、ちゃんと秘裂の上に亀頭が付いているのかだ、麻奈美は手を出して微調整する。 「由香里、そのまま腰を下ろして」 母の言葉に由香里は一気に腰を下ろした、その瞬間由香里は雌になったのだ。遠藤の肉棒に破瓜による締め付けが来る。 「うぅ!すごい」 「艶児の誕生や、よかったなぁ……」 由香里を見ると涙を浮かべている、痛みだけじゃない……遠藤はソッと手を顔に添えた。
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