幼痴園
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No.108
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┗kyosuke
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二人が悶えたままドアが閉じたられた。そしてテロップを見ると数日経過した事が分かる。 「子供も同じようにされてな、ほれ」 ドアを開けるシーンから撮影した事が分かるように重厚なドアを開けると天井から吊るされた鎖に手枷の金具で固定さてた少女の兄と思われる少年の眼は虚ろだ、無理もない肉槍の鞘は除去した上に精力剤を注入された状態で射精管理されており尿道に管を挿し込まれているのかおしっこを噴水の様に出す。ビキニパンツが映える筋骨隆々の男数人が少年の肛門を慎重に解していた。普通なら射精に至るが精液は物理的に阻止されているので精嚢にどんどん精液が溜まっていく。口枷から曇る声でも苦痛ってわかる程だ。男らは少年を下ろすと犬の様に歩くように教え込む。少年も従うしかない。そして両親が居る部屋へ……。 男達は少年をベットの上に載せるなり肉棒を母親の秘所近くに合わせる、真横に居た父親が必死になって止めるように訴えるが男達はニッとし尿道に差し込まれた管を抜くなり少年の尻を押した。
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