幼痴園
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No.106
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┗kyousuke
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「どや、ガキの朝顔(包茎)とはちゃうやろ?おとんのモノよりは立派と思うで……」 「ひっ、いやぁ」 「これをてにとってアイスを舐めるようにできんとどーなるか……ダツ、例の裏物あるか?あのエグいヤツ」 「ありますよ」 ダツは苦笑するがこれは自分でもドン引きしとても真似できない。映写機とスクリーンを用意され由香利もSM調教用専用椅子に固定された。 「ええか、これは嬢ちゃんの両親と同じ借金で海外に逃げた一家の話や。海外の警察は金さえ積めば悪人ですら言う事聞くのがおおいんでな、やくざも海外進出していた時代や……わでがダツと同じ年齢の時のな」 映像には由香利と同じ年齢の少女に頭一つ背丈がある少年、そして両親が映し出されているが首輪を嵌められており全裸だ。
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