幼痴園
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組長ご自慢の股間の肉剣がお見えする、その肉剣の姿で悲鳴をあげ手で顔を覆おうにも鎖で縛られたれた両手では出来ず。声も塞がれた口では出す事は出来ずひたすら呻き声を出す事しか出来ない。 「んんんー!んー!んー!!」 「ククク由香利ちゃん、苦しそうやな」 組長はそう言うと口のガムテープを優しく剥がす、それと同時に今まで出せなかった叫び声を一気に出した。 「やめてぇ!!お願いだからここから出して!!」 組長はニヤつきながら由香利に多い被さると由香利の唇を奪った 顔をガッチリと押さえ由香利の小さな唇を舐め回す、嫌悪感から由香利を 強烈な吐き気を襲う。
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