止まらない性欲
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「大木先生、さては今躊躇してますね?」 大海先生の声がいきなり背後から。 「ああ、いいんです。そのままそのまま。この子たちはそれが必要なんです。どうぞ続けて」 と言われても、いきなりの声掛けで驚いた俺はなかなか動けない。 そんな俺の股間へ、裕子が手を伸ばす。 「この子たちは人であって人ではありません。だから発育も早いでしょう?」 「先生のちんこ…、ほどよい硬さです」 大海先生の言葉に尤もと思いつつも、俺の股間はすでに裕子の両手の間でもてあそばれている。
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