神になろうとした男
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キャサリンの次に年上の男が30代半ばくらいだ。20代後半の彼女にしてみれば少し物足りなさを感じていたかも知れない。 ジョンの股間は既にガチガチに勃起していた。 「やだぁ…もうこんなにしちゃって!」 「ゴメン、キャサリンさん。俺、今の話聞いただけで興奮しちまった…」 「不意な勃起は健康の証よ。長い船旅で溜まってたのね。所長、予定変更。今からして来ても良いかしら?」 「構わん。やってこい」 「お許しが出たわ。行きましょう!」 キャサリンはジョンの手を引き、二人は居住用の小屋へと向かった。
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