神になろうとした男
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小型宇宙船が一隻やっと発着できる程度の宇宙港と、そのすぐ隣の観測所、それに所員が寝泊まりする小屋…エリアスにある物といえばそれだけだった。 観測所の所員達は既に通信でジョンの事を聞いて知っていた。所員は全部合わせて5人。そのうち一人が女だった。キャサリンと言って歳は20代後半くらい、乳と尻のデカい肉感的な女だった。ジョンは思わず生唾を飲み込み、それを見た所長が言った。 「キャシー、今夜はジョン君と寝てやれ」 「分かりました。所長」
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