銀河を翔る助平
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『頭領!』 通信が入った。 『前方に小型の宇宙艇を発見しやした!至急ブリッジに来てくだせぇ!』 「チクショウ、せっかくノってきた所だったのに…しゃあねえキャシー、そろそろフィニッシュだ」 俺は腰の動きを早める。 「アァ!アァ!出して!アタイの中に!アタイ頭領の赤ちゃん欲しいよ〜!」 可愛い奴だ。俺はキャシーのオマ○コの一番奥にまでチ○ポを突き入れて精液をブチまけた。
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