地球卵
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憤慨する霧香に謝り倒して何とか機嫌を直していただくと、進一は慣れた手つきで姉妹の身体を洗い始めた。 もちろん未来のニンフ人の子供の苗床を作る大切な身体、スポンジなど使わず、素手で優しく洗うのが日課だ。 「んっ・・・そうそう、気持ちいいわよ、進一」 「やぁン・・・っ、お兄ちゃあん、そこ、もっとぉ・・・♪」 朝っぱらから甘ったるい声を上げながら進一の手に身体をゆだねる姉妹。 巣の姿はとてもみだらで、熟練の娼婦のような色香が漂っている。 しかし進一はそんな声など気にも留めずに会話を始めた。
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