狂喜の科学者
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ズブッ!ズブッ!ズブッ!ズブッ! ローズによって改造されたシェリーの体は、子宮口が開き、子宮でローズのものを受け止めていた。 そしてそれが五分ほど続き、・・・ 「さあっ!出すわよ!しっかりと受け止めなさい!」 「はっ!はいっ!」 ドビュ!ドビュビュビュビュ! 耳で聞こえるほどの大きな音と同時に、シェリーの胎内に精がはなたれた。 その量はお腹が軽く膨らむほどだった。 「あー気持ち良かった」 ズボッ! そう言ってシェリーから自分の巨根を引き抜いた。 「じゃあシェリー、今度はこの薬を呑みなさい」 「はっ、はいっ!わかりました。」 シェリーはローズから渡された錠剤をためらいなく飲んだ。 そして10分後・・・ 「ああっ、お腹がっ!おっ、大きくっ」 その言葉どうり彼女のお腹は臨月の妊婦のものになっていった。
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