クラゲ
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「クソッ、気持ち悪い…」 肌に粘液を擦りつけられ、彼は嫌悪感に顔を歪めた。しかし、彼にはどうすることもできない。 そして、彼の足の間に一本の触手が忍び込む。その触手は先端が細くなっており、そこに生えた無数の突起を蠢かせている。 「な…何をする気だ!?」 彼が恐怖に顔を引きつらせる。
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