未来の占術は嘘をつく
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「もしかして…これか?」 試しに指先を小さな穴に差し込んでみると、先端に付いていたバネみたいな物が電球みたいに点灯した。構造はおかしいが、どうやら本当に懐中電灯であるらしい。 「助かった…」 ホッと胸を撫で下ろす。これで先に進むことができそうだ。 それにしてもここは何のための場所だろうか?
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