ギアの花火
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それはどう見ても、巨大な人間型ロボットにしか見えないものだった。 しかも、俺にはそれがただのロボットだとはとても思えなかった。 それはまさに、かつてこの世界にあったという高度な科学技術文明の象徴…鋼鉄の巨人そのものなのだ。
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