悪の組織の性事情
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敵の手にシステムが把握されていた、自分が組んだ生体脳を要する子防衛網さえも騙された。湊の身体は胸と尻が膨らみ始める。喉の渇きに目の前に転がっているペットボトルよりも床に墜ちたブラックの精液を嘗めとった。 「おっと、湊ちゃん。これを装着しておこうか」 スレイブラバーの一部が変化し秘所と胸が出る、ブラックは乳首と肥大化したク〇に金属製のリンクを嵌めた。生体金属製のそれは伸縮し湊を啼かせ、潮を吹かせた。夜明けの時間帯になる頃には湊の眼にはハートマークが出現しブラックの肉〇を咥え精液を搾取に余念がない。 「湊、俺のザーメンを飲まないとスレイブラバーが出て来るからな」 「はぁい」 彼女はブラックの恋人、否奴隷に墜ちたのだ。
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