悪の組織の性事情
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┗kyousuke
本文
「ダメだ!」 「出してもいいわよ、貴方の精液はスペシャルなのよ」 初フェラに耐え切れずに僕は射精する、これも日頃から使っているバトルスーツの副作用でありリーダーは女性司令官とデキた、キザなブルーは勝気なイエロー、ショタ属性のグリーンは母性溢れるピンク、僕はブラックであり少々筋骨隆々であるが嫌われた。 「うふっ……凄い美味しいわ、今度はここの口に」 ニチャと粘膜と液体と空気が混ざる音を立て指で秘所を広げたのだ。思わず頭を潜り込ませてしまう程良い匂いがする。 「いいわよ、僕君」 クンニも初めてだがまるで知っているかのように舌と指が動く。そしてグランドマザーの股の間に自分の肉〇を近付け挿入する。無数の手と指に舌が愛撫している感じで締め付けを感じた、これが僕の童貞喪失し人間喪失の始まりだ。数時間後、そろそろ戻らないとヤバい。 「この区画を吹き飛ばすわ」 「恩に着るよ」 僕は再びバトルスーツを装着して言う。 「また来るよ」
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