悪の組織の性事情
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女性司令官は当時、リーダーとできていた。外見で嫌われていた僕は、ポイントマンとして毎回リスクの高い任務に駆り出され、損傷などの損害については自分の責任にさせられた。このまま、任務を行っていっても明るい未来などなかっただろう。 僕は組織のなかでいくつものスキャンダルを煽り立て、世論から孤立させて、崩壊を誘発した。 思ったより、怪人たちのテクノロジーは優れていて、経済的な成長から次第に民衆はこの悪の組織の独裁政権に飲まれていった 僕は組織から性的特権を与えられた。この世界では比較的珍しい自由な性交を許可された人間となったわけだ。 この世界では、現在の世界といろいろと性的な倫理、権利が違う。 これから、悪の組織に占拠された世界の甘味な性風俗の世界を語ろうと思う。
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