太陽の嘆き
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船全体を包むほどの閃光が収まると、そこには呆けた顔で座り込む海賊たちの姿があった。 突然の光が収まると、海賊たちの周囲の様子が様変わりしていた。 船の甲板の上にいたはずの男たちは、石造りの巨大な部屋の中に立っていた。 信じられない事態の連続に海賊たちが混乱していると、仲間の一人が部屋の奥を指差して叫んだ。 「おい!見てみろよ。女だ!とんでもねえ美女がいるぞ!?」 男の視線の先にいたのは、赤みがかった褐色の肌に焦げ茶色の目と髪を持つ絶世の美女だった。 壺みたいにキュッと引き締まった腰回りとムチッとした太ももを大胆に見せつけ、ドタプンと突き出た安産型の尻に男を誘うようにバルンバルン揺れる乳を頼りない布きれで覆い隠している。
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