太陽の嘆き
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「何!?」 見ると確かにさっきまで自分たちの乗っていた船が消えていた。 「一体どうなってやがる!」 「わかんねぇ!急に見えなくなったんだよ!」 その時、散乱する金貨が妖しげな光を放った。 そして次の瞬間、辺り一面が金色の閃光に飲み込まれた。
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