太陽の嘆き
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
周りを見ると大きな樽がたくさん置いてあり、海賊たちは興奮しながら 片っ端から樽のふたを開けていった。 「ヒャハハハハ!!すげぇ!これだけたくさんあれば一生遊んで暮らせるぜ!」 海賊たちが金貨を見ながら喜んでいると、自分たちが乗ってきた船の見張りをしていた仲間の男の一人が慌ててやってきた。 「大変だ!俺たちが乗ってきた船が消えた!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
太陽の嘆き
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説