太陽の嘆き
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海賊の一人が言った。 「おい!この船誰もいねぇぞ!」 それを聞いた海賊の男たちがざわざわと騒いでいる。 「これだけ大きい船だぞ!そんなことあるか!みんなでよく探せ!一人ぐらいいるはずだ!」 「なんか気味悪い船だな。帰りたくなってきた。」
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