太陽の嘆き
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男たちに襲われるようにして全身を余すとこなく触られまくってる美女たちは、嬉しそうにムッチムチッの身体を絡みつかせて抱きしめ返してくる。 褐色の肌に押しつけられた巨根は塗りつけるようにザーメンで美女を汚し、弾力と柔らかさを両立させた乳は逞しい胸板に潰されて海賊たちの獣欲を掻き立てていった。 二人まとめて金色の光に縛りあげられると、そのまま虫の繭のように包み込まれていく。 だが美女しか見えていない男たちは、異常事態を気にすることもなく目の前の女体を貪っていった。 「柔らけえ!信じられねえくらい、抱き心地がいいぞ!!」 「はあ、はあっ!?すげえ良い匂いだ!はやく犯してやりたくて、たまんねえなあ!!」 「へへっ!ずいぶんと積極的じゃねえか!そんなにこれを突っ込まれたいなら、今すぐ挿れてやるよ!!」 甘ったるくて淫靡な香りを放つ蜜が股から溢れだしているため、海賊らは次々と巨根を美女のなかへと挿し込んでいった。
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