甦りたいなら身体を捧げて
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ある日。 いつものように普通に街を歩いていたら、遭遇した。 (うお、飛び切り可愛い子じゃないか) ピンクのカーディガンにベージュのロングスカート。女子高生か、女子大生くらい?ちょっと小柄な女の子。 「あっ!あなた、見えるんですね?」 「お、おう」 しかもあちらから反応してくる。珍しいパターンかもしれん。 「ついてくるか?」 「はい♪」 彼女は飛び切りのスマイルで答えた。まったく、美少女に弱いのをわかってるみたいになぁ…
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