魔手の使い手
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どう考えても疲れて眠っているだけとは思えない、女医・真弓の姿。 白衣ははだけ下着は散乱し白濁の液体がおびただしく身に降り注いて、ぐったりした姿。 「せ………」 「君も可愛いな」 真弓が目を覚ました時、目の前ではバックで突かれながら激しく喘ぐ江田栞の姿があった。
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