魔手の使い手
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ビィーン、と部屋の自動ドアが開く。 ナース服の初々しく可愛らしい少女のようなあどけなさがある、新米看護師が中に入ってきた。 「えっ」 その新米看護師、江田栞は訪れた部屋の光景を見て、絶句した。 「せ、せんせ…」 「やあ、先生なら疲れたのか眠っているよ」
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