魔手の使い手
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「はうっ、あぁあ、もっと、もっとぉおお」 真弓が涙を流しながらうわ言のように呟く。その言葉を聞きながら、痙攣する真弓の身体を抱きしめる。 「最高だ、いい力を手に入れたぞ」 真弓を犯している男は子種をドクドクドク、と放出しながらハハハハ、と高笑いした。 「せんせぇー、吉川せんせぇ―」 「おや」 真弓を犯しつくして間もないころ、部屋の外から女医吉川真弓を慕う新米看護師・江田栞の声が響いた。
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