魔手の使い手
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真弓のセミロングのゆるやかでふわりとしたパーマをかけた髪が揺れている。 指先で母乳をまぶすように弄られて、真弓の半開きの唇のはじからよだれが流れ落ちる。 「ミルクの味はどうだ?」 指先で真弓の唇をなぞるようにふれてきた。眉をしかめ頬を赤らめながら、目を閉じてその指先を舐めしゃぶる。 鼻先に漂う母乳の匂い。 挿入された触手のフィット感と艶かしい動き。 真弓の心臓が高鳴る。 目を閉じて指先を舐めしゃぶっていると、脈打ちながら、ぬるぬるとした粘液が口の中いっぱいにあふれる気がする。 「少しだけいただくことにしよう」 真弓が目を見開いて、声も出せないまま、頭の中は絶頂で真っ白になる。
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