魔手の使い手
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ある地方都市にある癌治療施設がある国立医療センター。 特別料金を払った者だけが利用できる個室で、女医の吉川真弓は背面座位で犯されていた。 「まだ俺はイッてないというのに。女というのは淫らなものだな。褒美がほしいか?」 色白で小柄だが、白衣をまとって凛とした態度で治療を行う腕が良いと定評が高い美人の女医は、背後からDカップの乳房を揉まれて、恍惚とした表情で、淡いピンクの乳首から、甘い匂いの母乳をにじませてあえいでいる。 特別室は大きな窓やソファーがあり、一般病棟の病室では浴室までは完備していないが、ホテルの一室のようだ。29歳と若い担当の美人女医の膣内では挿入された一本の触手ぺニスがうねうねと蠢いていた。
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